ワンクリック詐欺とネットサーフィン

近頃ではパソコンを持っていない人の方が希少になってきました。

一世帯に一台のパソコンというよりは、一人に対して一台のパソコンが当たり前の時代ともいえます。

さらにいうのであれば、スマートフォンの普及などでさらに、インターネットの需要も増えていくでしょう。

その様な時代が生んだ言葉が、「ネットサーフィン」であります。

ネットサーフィンとは、適当に見ているサイトから、リンクをたどって色々なサイトを見つけることであります。

インターネットのサイトでは、知名度がなくてもかなり面白いものなどもありますので、ネットサーフィンを趣味としている人も少なくないはずです。

しかし、ネットサーフィンには危険もあります。

それは、ワンクリック詐欺などに被害に合いやすいことであります。

ウェブ上にある全てのサイトが優良なサイトなわけではありません。

中にはサイトを開いた途端に架空請求などを行なう、ワンクリック詐欺のためのサイトもありますし、その様なページに誘導するために悪意をもってリンクをはっているサイトもあります。

もしも、ワンクリック詐欺を行っているサイトを開いてしまった時は慌てないことです。

まず、表示された料金などは支払う必要はありません。

そして、万が一コンピューターウィルスを仕込まれてしまった場合は、その様なウィルスを除去してくれるワンクリック詐欺対策業者もありますので、落ち着いて探してみましょう。

ワンクリック詐欺を甘くみてはなりません。ワンクリック詐欺をガード

ワンクリック詐欺と単純な作り

ワンクリック詐欺に引っかからないためには、ワンクリック詐欺がどの様な仕組みになっているか知らなければならないと思います。

今回はワンクリック詐欺サイトの作りを簡単に説明しようと思います。

まず、ワンクリック詐欺とはその呼び名の通り、ワンクリックしただけで引っかかってしまう恐れのある詐欺であります。

例えばアダルトサイトのトップページには、年齢認証のためのページが設定されています。

その時に、「18歳以上の入り口」などのボタンを押した途端に、「ご入会ありがとうございます、入会料金~万円をお支払い下さい」などという画面が表示されるのがワンクリック詐欺の手口であります。

この様な仕組は、ウェブサイトを作れる人間ならば誰でも作る事ができます。

この様なサイトにアクセスした時には、アクセスしたパソコンのIPアドレスが相手に知られてしまいます。

そして、ワンクリック詐欺サイトは、「IPアドレスから住所を割り出し請求に伺う」の様な脅しと取れる文面を記載していると思いますが、IPアドレスから個人情報が漏れる事はありません。

無視しましょう。

それでも心配な方は警察に相談してみて下さい。

多分、「無視しなさい」と言われると思いますよ。