ワンクリック詐欺は暴力団に繋がっている?
一般的に暴力団とは違法な行為をして金銭を稼いでいるイメージがありますよね。
実際にそういう事もあるでしょうし、風俗など一般的にダーティーなイメージが定着している様な商売は暴力団がしきっていることも多いです。
大体の人は"暴力団"と聞くと恐怖を感じるはずです。
そして、その様な暴力団の影に恐れて、ワンクリック詐欺だとわかっていても金銭を払ってしまうケースもあるようです。
例えば、ワンクリック詐欺のサイトにアクセスしてしまった時に、「○月×日までに金銭を振り込まない場合は、しかるべき業者に依頼して取立てを行います」などの文章が出てくる事があります。
この文章からは、「暴力団に依頼する」、「暴力団が家にくる」などという恐怖感を煽る様な文章であります。
其の様な脅しに屈してしまい、金銭を支払ってしまうケースは少なくないはずです。
ですが、実際にワンクリック詐欺で暴力団が家まで来ることは9割9分ないでしょう。
ワンクリック詐欺は明らかな犯罪でありますで、わざわざ取立てに出向いてしまえば、警察に捕まる恐れがあります。
ワンクリック詐欺を暴力団が行っていようが、偽物の暴力団が行っていようが関係ありません。
要は全て無視してしまえばよいのです。
ワンクリック詐欺のパターン
ワンクリック詐欺の被害パターンというのは大きく分けると三パターンに分けられると思います。
まず、ワンクリック詐欺サイトなどにアクセスしてしまい、ブラウザ上に警告文が出たパターン。
これは大抵、「ご入会ありがとうございます、貴方の個人情報をIPアドレスから取得させて頂きました、期限内に料金が支払われない場合しかるべき処置をとらせて頂きます、振込先は…」の様な文章が現れます。
この場合、ただの脅しになりますので全く無視していて構いませんし、物理的な被害は何一つ被っていない事になります。
次に、画像ファイルや動画ファイルに偽造したようなスパイウェアを、パソコンにインストールしてしまったパターン。
これは、しかるべき処置を取らない限りどの様な被害が出るか予想がつきません。
パソコン内に個人情がある場合は、それが流出してしまうこともありますので、ワンクリック詐欺の対策を専門的に行なっている業者などに相談しましょう。
そして最後に実際に金銭を振りこんでしまったパターンです。
もしも、ワンクリック詐欺に引っかかってしまい、金銭を振りこんでしまったとしても、場合によっては金銭を取り戻すがことが可能なこともありますので、警察に相談しましょう。
その時になるべく証拠は残しておいた方が賢明です。
サイトのURLや金銭を振りこんだ証拠である振込用紙はとっておいた方が良いです。